【朗読】久生十蘭「顎十郎捕物帳」⑮日高川 朗読・あべよしみ
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- Опубликовано: 2 авг 2024
- 青空文庫様より朗読させていただきました。
www.aozora.gr.jp/cards/001224...
【もくじ】
00:00 金の鱗
11:53 穴中有蛇
19:36 朽穴
26:55 道行の段
●『顎十郎捕物帳』（あごじゅうろうとりものちょう）
1939年（昭和14年）1月から1940年（昭和15年）7月まで雑誌『奇譚』（奇譚社）に連載された。他に、雑誌『新青年』（博文館）1940年6月号に掲載された「遠島船」などがあり、全24話が執筆されている。なお、連載時の筆名は「六戸部力」（むとべ つとむ）、最初に単行本化された際の筆名は「谷川早」（たにかわ はやし）であった。
幕末の江戸を舞台とした、人並外れた巨大な顎を持つ「顎十郎」こと仙波阿古十郎（せんば あこじゅうろう）を主人公とする捕物帳である。顎十郎は物語前半では北町奉行所同心であったが、物語中盤で、ある失敗から引責辞職し、以後は駕籠屋に転職する。
のち、都筑道夫が遺族の許可を得て、1980年（昭和55年）から1985年（昭和60年）にかけて『新顎十郎捕物帳』を執筆している。
1957年（昭和32年）、1968年（昭和43年）にテレビドラマ化された。
(Wikipediaより)
●久生 十蘭
（ひさお じゅうらん、1902年4月6日 - 1957年10月6日）は日本の小説家、演出家。北海道函館市出身、本名：阿部 正雄。推理小説、ユーモア小説、歴史・時代小説、現代小説、ノンフィクションノベルなど多彩な作品を手掛け、博識と技巧な執筆で「多面体作家」「小説の魔術師」と呼ばれた。
【Wikipediaより】
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• 久生十蘭作品
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#朗読
#久生十蘭
#小説
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#文豪
#時代小説
#捕物帳
毎回楽しみにしています。
他にもたくさん朗読の方がいらっしゃるけど、なんかしっくりきません。
男性の方は女台詞がやっぱりなじめないし、女性の方でも、妙に芝居がかった抑揚の
強い方とか。
あべさんのはすんなり、心と脳に入ってきて、若侍の主人公の話の時などは、台詞の声だけで、惚れてしまいます。
私、おばあちゃんだけど、胸キュンします。
これからも、よろしくお願いします。九州の佐賀県から応援しています！
嬉しいお言葉いただき本当にありがとうございます❣️
佐賀にお住まいなんですね。私は静岡ですが夫が大分出身なので九州大好きです😊
これからもよろしくお願いいたします💕
たしかに魔物😆
ありがとうございました🐚
久しぶりに顎さんの捕物帳面白かったです❣️
相変わらずの推理力🤓✨いいですね〜😀v
【女は魔物だよ。】と最後の顎十郎さんが言い放った言葉が、またいい〜🤩v
今回も楽しく聴かせて頂きありがとうございました🤗♪🌟
いつもありがとうございます😊
顎さんのとぼけた不思議キャラにどんどんハマっていく私です😅💦
1巻から１２巻迄、楽しく聴いていましたが、13巻から今迄聴いていたのと、重複してます😢残念!
すみません、どういう意味かわかりません。このチャンネル内では重複していないと思いますが。
本家の久生十蘭氏、『新顎十郎』の都筑道夫氏どちらも好きです
伊藤雄之助さんの顎十郎はフィルム残って無いだろうなぁ〜
ご視聴並びにコメントありがとうございます😊💕「新顎十郎」もあったんですね、知りませんでした❗️
22:22 時間の経過に誤りがあるような⁉️ 八つどきの次は七つどきではないかしら⁉️ 確認の為のコメントです。悪しからず😅
そうですね。確認しましたが底本通り読んでいますので、作者の間違いか青空文庫の入力ミスか…謎です💦💦
@@abeyoshimiroudoku2 恐縮です。よしみさんの声は飽きが来ないので、同じ話しを複数回視聴しますが、興味の鉾先がとんでもない方向に向く事も…